校区インディアカ大会結果報告

11月25日（日）壱岐南小学校体育館において、校区インディアカ大会が
開催され、熱戦が繰り広げられました。
その結果、各部門別優勝チームは下記の通りです。
【男子の部】　　萩ヶ丘自治会
【男女混合の部】野方南４区自治会
【女子の部】　　野方南４区自治会
上記優勝チームは西区大会へ出場します。

公民館活動”エンジョイライフバスツアー”報告

11月14日（水）総勢45名の皆様で、みやま市の清水寺本坊庭園へ紅葉狩りに
行ってまいりました。好天に恵まれ最高のバスツアーとなりました。
お寺さんの説明によると、例年より2週間ほど紅葉が早く始まり結果的には、
絶好の時期にめぐり逢い幸運でした。

壱岐南公民館、壱岐南小学校周辺道路の

『ゾーン３０』施行開始

壱岐南校区交通安全推進委員会のご尽力により、校区で初めての『ゾーン
３０』が1０月より運用開始されました。

ゾーン３０と聞き慣れない用語ですが、これは指定区域内自動車速度制限

最高速度３０ｋｍ／ｈを表します。区域内の小学生、保育園児、高齢者並

びに壱岐南公民館を利用される皆様をはじめとする歩行者の安全確保、交

通事故抑制を目的とするものです。

このゾーン３０域内を運転されるときは最高速度３０ｋｍ／ｈを遵守願い

ます。

１．運用開始：2018年10月

２．適用区域：野方交差点・道隈交差点・橋本2丁目交差点・橋本西交差

　　　　　　　点に囲まれた区域内

３．区域内の主な施設

　　壱岐南小学校、村上華林堂病院、タケシマ整形外科病院

　　壱岐保育園、ゆめの森保育園、壱岐郵便局、壱岐南公民館

校区人権の集い　結果報告

　９月１５日（土）例年開催している、校区人権の集いを開催しました。

今年度の人権尊重推進協議会のテーマ『認知症』に沿って、『徘徊』と

言う映画を放映しました。

　その内容は、認知症の母を持つ娘が在宅で介護をする様子をドキュメ

ントしているものです。

　参加者は合計１４０名、帰りにアンケート頂き、口々に娘さんの素晴

らしい介護に関心するやら、自分に出来るだろうかと不安に駆られる方

など様々でしたが、認知症への関心を改めて持っていただく良い機会の

集会となりました。

　また、当日は壱岐南小学校５，６年生全員に校区人権標語を夏休み前

に作成して頂だき、その中から、最優秀作品を壱岐南公民館の玄関に懸
垂幕で掲揚しました。その標語は

”だいじょうぶ　きみにみかたは　ちゃんといる”

　

緑のカーテンコンクール結果発表

２０１８年度　壱岐南校区『緑のカーテンコンクール』審査結果発表
　９月３日に壱岐南公民館において、応募総数２１作品を自治協議会
会長　仁田坂様をはじめ５名の選考委員の皆様による厳正なる審査が
行われ、金賞５作品、銀賞５作品、銅賞１０作品が選出されました。

　金賞の５作品を紹介いたします。（順不同）
●原勝巳様

●高田正人様

●池田邦夫様

●藤川純子様

●和田豊佐様

壱岐南公民館全面禁煙通知

壱岐南公民館全面禁煙のお知らせ

　日頃より壱岐南公民館をご利用いただきありがとうございます。

　さて、特に愛煙家の皆様へのお願いですが、従来当壱岐南公民館に
　　　 おいては、敷地内駐輪場横の壱岐南小学校西門付近を喫煙所とし
　　　 て、灰皿を設置、運営してきましたが公的施設の禁煙化が加速す
　　 　る中、小学生を含む壱岐南公民館利用者への受動喫煙対策や、防
　　 　火対策の観点や、ごみの飛散対策を考慮して、今後壱岐南公民館
　　 　館内および敷地内全域において、喫煙を全面禁止致します。

　　愛煙家の皆様におかれましてはご迷惑をおかけしますが、壱岐南

　公民館をご利用の際は、禁煙のご協力をいただきますよう、お願い

　申し上げます。

記

１．        期日：2018年9月1日（土）より壱岐南公民館敷地内
　　　　 全面喫煙禁止実施

２．        場所：壱岐南公民館敷地内全域

校区ソフトバレーボール大会結果報告

7月22日（日）壱岐南小学校体育館にて開催されました、校区ソフトバレーボール大会熱戦の結果報告を報告します。

【優勝】　壱岐団地南自治会

【準優勝】野方南２区自治会

優勝した壱岐団地南自治会は、9月2日の西区スポーツフェスタに校区代表として参加予定です。

選手の皆様、猛暑の中の激戦お疲れ様でした、そして応援団の皆様の熱い応援ありがとうございました。

暑中お見舞い

　酷暑の中、校区の皆様におかれましては体調管理にご苦労されていることと拝察いたします。ご存知の通り壱岐南公民館は開館中は空調を快適に整えていますので、遠慮なくクールシェア（涼み）にお立ち寄りください。
　しばらく、壱岐南公民館ブログを休止していましたことをお詫び申し上げます、今後は
タイムリーな情報を発信するように心がけますので、ご期待願います。（館長）